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からだにやさしい不妊治療

FTの流れ

手術の実際

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手術の実際1
治療器具は、内視鏡(卵管鏡)と、それを取り囲むようにある、風船(バルーン)を内蔵した細い管(カテーテル)です。
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手術の実際2
カテーテルを膣から子宮へと挿入し、卵管入口に近づけます。
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手術の実際3
卵管内で、カテーテルに内蔵されたバルーンを押し進めます。
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手術の実際4
バルーンを進めることにより、狭くなったり詰まったりしている部分を拡げます。
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手術の実際5
最後に、通過障害が改善したことを卵管鏡で確認します。
【FTに適した時期】
月経終了から排卵までの期間がFT治療に適しています。
排卵後は子宮内膜が厚くなり、卵管の入口が見えにくい場合があります。また、次の月経間際だと子宮内膜が出血しやすい場合があるため、排卵前をお勧めします。
【麻酔】
外来治療の場合は、子宮の入口部分への局所麻酔、または静脈麻酔を使用します。
腹腔鏡併用の場合には、全身麻酔で治療を行います。
【治療時の痛み】
卵管をバルーンが通るときや炎症止めの薬液を流すときに痛みを感じることがあります。痛みの感じかたには個人差があり、まったく痛くない、生理痛のような痛み、お腹を壊したときのような痛み・・・・など様々です。
【副作用】
・麻酔に伴う副作用は他の手術と同程度です。
・稀に腹腔内出血をおこし入院を必要とする可能性があります。
・術後に腹痛や少量の出血、発熱を伴う可能性があります。

監修:IVF大阪クリニック 院長 福田愛作 先生

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